UFOラーメンの誕生
秘話
原作片桐中学校のとある落書き・端田貴之作
20XXねんある日のことです。とある所に1人の少年がいました。その少
年はすごく、お中が減っていました。
すると近くに有った廃校の運動場に「パラリーララ・・・」とチャルメラを
鳴らした、UFOがに突如現れたのです。
UFOの想像図
なんとそのUFOから宇宙人らしき生物が10人出てきたのです。
すると一番えらそうな宇宙人が、
「そこの君このラーメン屋で働かないか君1週間前にリストラしたんだろ、ここで働いたらいたら君が地球人作業員1号だ。
ちょっと内のラーメンを食べてうまかったらここで働け!!給料は1時間2000円でどうだ。」
少年は、「・・・・・じゃあ試食してみるか今、腹が減っていたところだし。」
そして少年は、ラーメン屋と名乗るUFOの中に入るとなんと中には、カウンターと、テーブルと厨房がありました。
メニューには、UFOらーめんオリジナル500円・みそラーメン400円・塩ラーメン400円・
早食い激辛キムチラーメン(35分以内無料、35分以上500円)
・キムチバー無料・チャーハン300円(大盛り400円)・餃子・200円・
ご飯小200円大250円
宇宙食+100円(メニューの商品を宇宙で食べる時)と書いてありました。
そして少年は、UFOらーめんオリジナルを頼みました。
すると3分も経たないうちにラーメンが来ました。そして食べたみると、少年が、
「ここのラーメン今まで食べた中で一番美味しいよー」と泣きながら言いました。
でも少年は、いきなりこの廃校に現れてしかも初体面なのに自分のことを知っているのかが不思議でした。恐る恐る、そのことを聞いてみると
「この学校は、地球支社の本社としてのとった。どうせ廃校に昨年成ったところだし丁度工場にするのにいいし。」
そうなのです、この宇宙人たちは、店を日本に100店舗・中国に400店舗その他の国に計1000店舗・宇宙に4000000店舗、
作りたいらしいのです。しかも日本人はラーメンの味についてはうるさいのでちょうどいいとか
すると少年は、
「なーんだ世界征服をたくらんでいたのかと思った、それならここで働こう。でもその姿だと客が逃げてしまい問題になってしまう・・・
あっそうだー君たち日本人に変身できる?」
宇宙人達は、「出来ますとも」といって変身しました。
そして地球にUFOラーメンという店が誕生したのです。
そしてみんなで相談した結果開店日は、10月10日の11時で営業時間は、朝の11時から次の日の8時で定休日は不定ですると決めました。
オープン記念として、10日・11日は、先着20名に、お持ち帰りようのUFOラーメンをプレゼントし、2日間のみ全品30%引きという企画も作りました。
そして10月10日の午前10時に少年が客の様子を見ると1時間前なのに100人ぐらい並んでいました。
そして急きょ10時半にあける事にしました。
すると午後の7時には、全品が売り切れるほどの人気でした。
がしかし店があまりにもUFOに、似ているので、UFO研究者たちが中を詳しく見させろと、連日押しかけて来るのです。でも人気は絶えなく、
県外の人まで来て、しまいにらーめんの雑誌や今はやりのラーメン屋ベスト100の1位に選ばれるまでの人気となり、とうとう日本全国に店が次々に出来更に人気が増しました。
するとインスタントラーメンにUFOラーメンという商品やザッUFOラーメン(UFOラーメンの経営者になり日本1のラーメン屋にする)というゲームが発売しました。
しかし1つだけこっまたことがありました。それは、UFOラーメンがどうしてとある廃校に突然出来たかという質問に答えることでした。
そのまさかです、テレビ局がインタビューをしに来るのです。しかし幸い味の秘訣や大人気の訳しか聞きませんでした。 そして今や日本を代表するラーメンの1つに成ったと言う訳です。>
終わり